漫画とすごろく

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テストプレイ4

8巡目。キンタは休養。ヒミコは鳥取でトウビョウと戦い勝ち、丈夫の草履をゲット。ヨイチ、トモエは休養。タケルは愛知で馬魔(ぎば)と戦う。何故これで「ぎば」と読むのか、とっても不思議。勝って丈夫の草履をゲット。

9巡目。キンタ・ヒミコ休養。ヨイチは都城大弓を目指し宮崎へ向かう。遠いな…。まず静岡で石妖と戦い勝ち、茶をゲット。トモエ・タケルも休養。

 

テストプレイ3

4巡目。キンタは神奈川で箕借り婆に再挑戦するも、またも出目が悪く火玉最大の6ダメージを喰らい敗北。ヒミコは島根で阿用の里の鬼と戦う。術を連発しなければ勝てないが、日見を使ってしまい敗北。ランダムだからねえ。ヨイチ、トモエは休養、タケルは修業。

5巡目。キンタ、ヒミコは休養。ヨイチは神奈川の丈夫の草履を目指し東京へ。いつきと戦い勝利。格が11なので、11÷7を切り上げて2パラメータ上昇。体と早さ。短甲もゲット。トモエは埼玉で休養。タケルは愛知ですっぽんの幽霊と戦い、勝利。あさりゲット。

6巡目、キンタ・ヒミコ・トモエは修業、ヨイチ・タケルは休養。

7巡目、キンタ、箕借り婆に三度目の挑戦。雷神斬が飛び出し勝つ。まあ、雷神斬が出ればこんなもんすよ。葡萄酒ゲット。ヒミコは鳥取でおさん狐に会い、らっきょうゲット。ヨイチは神奈川で舞首に勝ち、丈夫の草履ゲット。スタートからキンタが狙っていた丈夫の草履を横取り。トモエは狙っていた東京の短甲をヨイチに横取りされたため、最寄りの短甲がある徳島を目指す。遠いな…。ために最短距離の長野で無謀にも戸隠の鬼と戦い瞬殺される。タケルは休養。

テストプレイ2

2巡目。キンタ、若草の術で体力6回復後休養。更に体力の2/5、気力の3/5回復でフルチャージ。若草とか白浪などの術名は、大好きな天外魔境Ⅱや俺屍から。他の全員も前の巡での勝敗に関わらず消耗しているので休養。

3巡目、キンタは前回負けたので修業。全能力の1/18なので、1だけ上昇。サイコロで最大体力+1と決定。ヒミコも修業。ヨイチは静岡か神奈川の丈夫の草履を目指し、埼玉へ。夜道怪と戦う。石降の術が飛び出し勝利。トモエは東京の短甲を目指し、埼玉の袈裟坊と戦う。お互い僅少のダメージしか与えられない大接戦。10ターン以上かかったが結局負け。タケルは前巡で若草の出目が悪く回復しきらなかったのでまた休養。

 

妖怪道中記テストプレイ1

サイコロで順番決め。キンタ、ヒミコ、ヨイチ、トモエ、タケルの順。

キンタは神奈川の丈夫の草履を目指し、まずはその神奈川の弱い方、箕借婆と戦う。箕借婆の火玉で運悪く最大の6ダメージ食らったこともあり負け。

ヒミコは鳥取の丈夫の草履を目指し、山口で大蝦蟇と戦う。意味なく金風の術など使い負ける。ランダムの辛いところ。結構最初は勝てないなあ。

ヨイチは群馬の丈夫の草履を目指し、茂林寺の釜(要は文福茶釜)に会う。格1はそもそも敵対してない妖怪なので、戦わずして成長し、アイテムもゲットできるラッキーな存在。こんにゃくゲット。

そしたらトモエも群馬が近いのでやってきて、オボを倒して丈夫の草履をゲットしてしまった。結構スタート地が近いのでこのようなことに。オボの格は2,7で割って0.28…切り上げて1パラメータ上昇。サイコロで最大体力+1。

タケルは愛知の丈夫の草履を目指し、無謀にも三重の藤原千方の四鬼に挑む。まだ早すぎ、当然負け。最短距離を移動するので仕方ないか。

すごろく「妖怪道中記」について

テーマは成長と学習。だんだん成長して最終的に強い敵を倒せるようになるという体験。あとは各都道府県の名産品とか、隣接具合の参考になるかと。テストプレイは未了。難点は長くかかること。でも各県妖怪一つだと、アイテムか名産品どちらかになってしまうし。酒呑童子と玉藻の前は両方いた方がいいと思うし。早くテストプレイを終えて感想を書きたい…

すごろく「妖怪道中記」データその3/3

データその3を修正します。海上移動の書き漏れ(大分等)の追加、広すぎる海上移動の修正(愛媛等)、NPC行動パターンの追加(これがないと人が5人いないとできない)や負けた時の説明(不明でした)。

 

データその3の改